こんにちは!konohaです。
梅雨が明けて一気に夏真っ盛りですね🌻!
タピ活からかき氷へと変わりつつあるkonohaです(笑)
さて、7月も後半になり暑中お見舞のはがきはもう出されましたでしょうか?
今日は、そんな暑中お見舞のお話をお花を添えて紹介させていただきます。
暑中お見舞いに花束を!オススメのお花のタイプ3選!
暑中お見舞いは梅雨明けから8月のお盆までに送るものと言われています。
暑中お見舞のハガキを送るのが一般的ですが、お中元を兼ねたギフトを贈ることもあります。
日頃からお世話になっている方や遠くに離れて暮らしている方に、”お元気ですか?”
暑い夏お身体お気をつけください”などの思いやり、気遣いの気持ちが込められています。
そんな暑中見舞いですが、今年はお花にしてみてはいかがでしょうか?
ハガキや品物も喜ばれると思いますが、涼し気な又は元気がでるような、届いて手にした時に思わず笑みが溢れるようなそんなお花を贈ってみませんか?
こんなお花はいかがでしょうか♡
トルコキキョウ・デンファレ・デルフィニューム。白いお花と組み合わせても素敵です。❁ビタミンカラーのお花(飾っているだけで元気をもらそう)
ミニひまわり・オレンジのカーネーション・ダリア。イエロー、グリーンと合わせると品もあって元気いっぱいのビタミンカラー花束になります。
❁グリーン系と白のお花(シンプルでオシャレ、センス感じます。)
グリーンのカーネーションやビバーナム、ピンポンマム、カラーなど、シンプルだけど品があって高級感もあって素敵です。←個人的にとってもオススメです!
夏のフラワーギフトに花言葉を添えて。
せっかく贈るなら、すてきな花言葉をもつお花をチョイスしたいですよね。
お花屋さんで相談しながら、自分の中で花言葉を少し意識してお花を選んでいくとどんどん楽しくなってきますよ♪
ダリア ・・・ 思いやり
デルフィニューム・・・あなたは幸せをふりまく
カーネーション・・・ 深い愛かすみ草・・・感謝
チューリップ・・・ 思いやり、変わらぬ愛情
オシロイバナ・・・ あなたを思う
思いやりの花言葉を少しだけ意識しながお花を選んでいくのも素敵です☆
花束、アレンジメントのお花全部を花言葉で選ぶのは少し大変なので、
1本だけでもご自分の好きな伝えたい花言葉を持つお花を選ぶのが個人的におすすめです♪
まとめ
暑中お見舞いに贈る、フラワーギフト。いかがでしょうか?
まだ贈っていない方や、贈る品に悩んでいた方などぜひ今年はお花をお届けしてみていただきたい!
本当に喜ばれます!
花束って自分のために買わないし、花束を贈られる環境にもそうそういるものではないので、
暑中お見舞代わりお中元に気持ちの込もった花束が届くと、それを自分に置き換えると
とっても嬉しくなりませんか?☺
笑顔を見えてきますよね!お花は人を幸せにします!
今年の夏は、お花で優しい気持ちと大きなハッピーを届けてみましょう!!
最後までお読みいただきありがとうございました。
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